名探偵ピカチュウ 攻略 真犯人を暴け!
CASE6 「 真犯人を暴け! 」
☛ ゲンガーの証言から、白い服を着た友達から激辛のきのみをもらい、オーロットに食べさせたことが判明。
☛ また、資料室には隠し部屋があることを聞き出すも、これ以上は話せないとのこと。
捜査の手順
1. 隠し部屋の捜索
☛ 奥から3番目の本棚にマークの付いた本があり、ゲンガーの証言どおりに操作すると隠し通路が出現。捜査の手順は、「 黄 → 青 → 緑 → 赤 」 の順。

こんなしかけがあったのか、と驚きはするものの・・・。
本棚の後ろっていうのは、意外によくあるパターンですよね(#^.^#)
2. ガサ入れ(地下研究室)
☛ 「 研究日誌 」 「 古びた研究日誌 」 「 謎の装置(アンプル) 」 「 オーロットの食べ残し 」

全て調べ終わると、ピカチュウがひらめきます。
ついに真犯人が暴かれます。事件の解決はドキドキしますね~ ((o('∇'*)o
3. 推理パート
☛ 証拠はどれだ? : 研究日誌
☛ 犯人を特定する証拠は? : 監視カメラ(受付)
☆ 結論 : 「 日誌から、犯人はアルバイト当日にも地下研究室で薬を作っていたことが分かり、監視カメラに証拠が写っている 」 ということになります。



いよいよ犯人を追い詰めるため、研究員たちを集めます。そして、ティムの口から、真犯人はカルロス。あなただ!! というセリフが! やっぱりウォーレスじゃなかったんですね(;^_^A 予想を裏切るウォーレスの方が良かったかも(笑)
☛ 誰かが仕組んだ証拠は? : オーロットの食べ残し
☛ 薬を作っていた証拠は? : 研究日誌
☛ 散歩に行けない証拠は? : 監視カメラの写真
☆ 結論1 : 「 監視カメラの写真から、カルロスが資料室(地下研究室)にいた 」 ことが分かります。
☆ 結論2 : 「 研究日誌より、その日も薬を作り、オーロットの食事にポケモンを凶暴化させる薬、” 通称R ” を塗った 」 ということになります。
☛ エンディングへ!
~ 事件の真相 ~
20年前、PCLの研究員が、ポケモンを凶暴化させる薬、通称 ” R ” の開発を、地下研究室で密かに試みるものがいた。だが、実験には失敗し、ポケモンは暴れ出し、PCLが崩壊するという事件が起こった。
20年後、新たに建てられたPCLで、研究員であるカルロスは、偶然にも地下研究室の存在を知ってしまった。密かに開発を引き継いだカルロスに、謎の男からコンタクトが。莫大な資金と引き換えに、その薬を売ってほしいと。その後、ポケモンが凶暴化し、人々を襲うという事件が各地で次々と発生しました。
そこで、ポケモンの凶暴化事件の担当となったのが、ティムの父であるハリー。ハリーは、事件の真相に迫り、それに気づいたカルロスが、少し脅すつもりでハリーの車に細工をした。それが原因でハリーが交通事故に。ピカチュウは記憶を失い、ハリーは行方不明に。

ハリーは、記憶を失ってどこかをさ迷っているのか?カルロスから薬を買った謎の男の正体は?事件はまだまだ未解決・・・。
事故現場に向かったハリーを、空から見つめるミュウツー。事件に関係があるのか否か!? その真相は、次回作に続くようです。
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プレイ日記
まさか、こんな終わり方をするとは・・・・・・・・・・。次回作に続くって・・・。このゲーム発売してから、1年たってますよね(´;ω;`) まー1年以上経って続編が出る、なんてことは普通にありますが。さすがに事件モノでこれをされるとキツイです><
まずは、次回作が出ることを切に願い、その中で事件が解決してくれることを祈りたいと思います。
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