KNACK(ナック) ふたりの英雄と古代兵団 攻略 15-2 最高の相棒 - ナック ふたりの英雄と古代兵団

Zero Games

インディータイトル中心、メジャータイトルもコツコツ攻略中。~100%攻略指南の書~

KNACK(ナック) ふたりの英雄と古代兵団 攻略 15-2 最高の相棒


1つ目の秘密の宝箱まで


☛ 僧兵・ナックのクローンを倒し、アルマゲドンマシンの内部へ。(内部に入ってすぐ、右下に 「 レリックエネルギーの宝箱 」 あり)

 設置されているミサイルを投げれば、ナックのクローンも一撃で倒すことができます。

☛ 道なりに進んだ所にある壁のバリアを 「 アルティメットアタック 」 で破壊したら、止まった機械から先へ進みましょう。


KNACK ふたりの英雄と古代兵団® 15-2 最高の相棒-1


1つ目の秘密の宝箱は、上記バリアを壊して進んだ後、動く床(機械)の隙間にあります。

4つある動く床(機械)のうち、右上の床(機械)の隙間にあり、小さくなって沈んだ瞬間に細い通路を進めば、最奥で宝箱を入手できます。尚、挟まれることはないので、終始、小さくなったままでOK。




2つ目の秘密の宝箱まで


☛ 道なりに進んで甲板に出ると、イベントが発生します。

 イベント発生後は、裏切った僧兵も戦闘に参加するようになります。


KNACK ふたりの英雄と古代兵団® 15-2 最高の相棒-4

再びアルマゲドンマシンの内部に入り、縦長の通路を抜けると、巨大なエンジンがある部屋に出ます。このエンジンは、入り口付近にあるミサイルで破壊することが可能です。(ミッション用)

ミサイルは1つしかなく、外しても復活しないので、先にナックのクローンを倒しておき、確実にヒットさせられる状況にしておくことが重要です。(エンジン1/3)


KNACK ふたりの英雄と古代兵団® 15-2 最高の相棒-2


少し進むとローラーのような機械があります。

そこから小さくなれば床下に入ることができ、細い通路を最奥まで進めば、2つ目の秘密の宝箱を入手できます。また、床下の左の方には 「 レリックエネルギーの宝箱 」 もあります。




3つ目の秘密の宝箱まで


☛ 道なりに進んで甲板に出ると、イベントが発生します。

☛ さらに道なりに進み、再びマシンの内部に入ったら、突き当たりの 「 レリックエネルギーの宝箱 」 を入手しましょう。


KNACK ふたりの英雄と古代兵団® 15-2 最高の相棒-3

巨大なエンジンが2つあるフロア。ここでも先にナックのクローンを倒しておき、ミサイルを確実にヒットさせられる状況を作っておきましょう。(エンジン3/3)

また、ナックのクローンを全て倒すと右下にある扉が開きます。あとは、小さくなって細い通路を進めば、最奥で3つ目の秘密の宝箱を入手できます。




チャプタークリアまで


☛ 2つのエンジンの中央にある階段を上ると、僧兵・レリックの怪物・ナックのクローンと戦闘になります。

☛ スーパームーブで一掃し、開いた扉から甲板に出れば、チャプタークリアとなります。

 敵の数がかなり多いので、クリスタルブラストがおススメです。



ミッション(ナックメダル)


 ミサイルでエンジンを3個破壊した。(上記、攻略記事を参照)

 難しい以上の難易度で一度もやられずにクリアした。(むずかしいモード推奨)

 スコア 「 186000 」 以上でクリアした。(すごく難しいでプレイし、8分以内のクリアが目安)

 出現するほぼ全ての敵を倒し、上記のモード・クリア時間で達成できます。


スポンサーリンク





プレイ日記

あんな大きなマシンが、ルーカスの作った小さな飛行機に負けるなんて・・・。いくら覚醒したとは言え、アルマゲドンだって覚醒しているだろうし。。。ルーカスが 「 街よりも大きい 」 とか言ってましたが、ワールドマップを見ると街の1/3程度の大きさだし、大きなマシンって意外に小回りが利かないのかもね。ナックが内部で暴れたことや、エンジンを破壊したことも影響したのでしょうか? ← 納得するためにそう思うことにします(笑)

という訳で、エンディング~とはいかず、キューブが暴走を始めてしまいましたね(;^_^A とりあえずアイテムはコンプリート出来ましたので、スッキリとした気分で終わらせたいと思います。トロフィーなどのやり込み要素も残っていますが、ストーリーは次回で最終回となりま~す😊 あっ、もちろんトロフィーなどのやり込み要素もコンプリート予定です(#^.^#)




©2016 HAL Laboratory, Inc. / Nintendo
スポンサーリンク

 ナック ふたりの英雄と古代兵団

0 Comments

Leave a comment

Designed by Akira.

Copyright © Zero Games All Rights Reserved.